「改憲しないとコロナ対策できない!」と不満を嘆く方々に、ネットで人気のあの名言を送ります

this.kiji.is

 

 

上記の如く、「改憲しないとコロナ対策できない」と不満を嘆く方々に、ネットで人気の名言を送ります。


「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら、耳と目を閉じ、口を噤んで孤独に暮らせ」

 

※ 私はこの攻殻機動隊のセリフが好きな奴は改憲サイドに寄っているという偏見を持っています。

 

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表現の自由戦士「エロ絵はフェミ・リベラルへの攻撃です」

この間、タカラトミーとアツギがフェミニズムの観点から炎上しましたね。

 

diamond.jp

 

で、その後、大統領選2020の結果が出ました。

 

www.bbc.com

 

これらの情報を踏まえての、表現の自由戦士大手の青識亜論さんのツイートと一連の反応が以下です。

 

 

 

 

 

こういうのを見ると、ああ、表現の自由戦士にとってエロというのはフェミ・リベラルへの攻撃に過ぎないのだなあ、エロを見ても興奮や感動より先に「フェミ・リベラルに攻撃してやった!」という喜びが湧いてくるんだろうなあ、と思ってしまいます。

 

フェミニストがエロをつぶしたがるのも仕方ないんじゃないでしょうか。なぜなら「攻撃」だから。

攻撃を受けておとなしくしている訳がないから。

もしもつるの剛士が「犯人はオタク」と決めつけていたら

つるの剛士が不用意な発言で炎上しています。

 

 

現行犯が「日本語分からない」の一点張りだったという根拠をもとにして、畑近くの工場勤務の外国人が犯人だと決めつけたわけですね。

 

結果、方々から批判がされたわけですが、それに対して「つるの剛士さんが頭のおかしい人たちに絡まれてる!酷い!」なんて反応も多く出てきたんですね。

 

思ったんですが、外国人じゃなくて、例えば「オタク」あるいは「男」を泥棒の犯人と決めつけていたら、人々の反応は真逆になっていたんじゃないでしょうか。

 

とりあえず、「外国人を犯罪者として疑うのは悪いことではない」と主張するのなら、今後一切、「オタク」や「男」が犯人だと決めつけられて、犯罪者予備軍のように扱われても文句を言わないでください。